高速バスの快適性といえば、何と言ってもシートにあるのではないでしょうか。それは同じ目的地に行くにしても、新幹線や飛行機に比べて所要時間が長いからです。それだけに座席とは長い間のお付き合いになるのですから、座り心地が悪くてよいはずがありません。

したがって高速バス各社とも座席の快適性の追求には怠りなく、最大限に気を配っているようです。このシートですが以前は4列シートが普通で真ん中に通路を挟んで左右に2席づつ並んでいました。したがって窮屈な上に窓際の人は移動が面倒でした。しかし最近はそうしたことがなくなりました。

と言うのは3列独立ーシートとが採り入れられたからです。これはひとつづつの席が3列並んでおり間には通路が2本通っているのです。これなら隣がいませんからゆったり座れるだけでなく、移動のときの煩わしさはまったく感じません。

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